インフルエンザの予防投与に役立つリレンザ

インフルエンザを予防する為に良い物として、リレンザ予防投与という事柄が挙げられます。
インフルエンザウイルス感染症を発症している患者と一緒に住んでいる方で、高齢者の方や、慢性心疾患、代謝性疾患をお持ちの方や腎機能に障害がある方等が対象となりますが、インフルエンザウイルス感染症患者に接触をした後で、リレンザ予防投与を受ける場合には1.5日以内に投与開始を行うのが望ましいとされています。
小児の場合には4歳以上の小児であれば安全性が高いと言われている為、リレンザ予防投与を行うのであれば、その年齢に達している場合にした方が無難です。
また、妊娠をされている方の場合には、医師との相談が必要になるので、リレンザ 予防投与を行いたい時に妊娠中であればその旨を伝え、相談するようにするのが良いです。
尚、リレンザを実際に吸入する時には、椅子やベッドに座る等し、リラックスした状態で吸入を行うのが通常で、吸入器のカバーを外してトレーを引き出してからトレーを取り外し、薬を乗せ、トレーを押し戻してから吸入が開始となります。
吸入器を水平に持ち、ディスク部分の1つ目の凸部分に穴をあけた後蓋を垂直になるまで立て、薬を吸入できる状態を作り、ディスク部分に穴が空いた事を確認した上で吸入器をくわえて吸うという段取りが通常です。
薬がこぼれないよう、吸入器を水平に持った状態を保ち、無理のない程度に息を吹き出し、薬を吸いこんで息をこらえてから吸入口をくわえ、早く深く息を吸い込むのですが、この時には、側面にある空気孔をふさがないように注意する事が必要です。
吸入器から口を外した後には無理のない程度に2秒から3秒程度息を止め、2つ目の吸入準備を行うという流れになります。

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